松本市で全人的かつ全人生的な医療を提供する病院

松本市立病院Matsumoto City Hospital

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通院治療室

外来のがん化学療法は通院治療室で行っています。
初めて治療を受ける方には、治療開始までの流れや副作用とその対処法等について説明をしてから、 専任の看護師による抗がん剤の治療を開始します。

治療の対象

主に乳がん、胃がん、大腸がん、肝胆膵がん、泌尿器がん、造血器腫瘍など

治療の流れ

  1. ①受付
  2. ②各科でバイタル(脈拍、呼吸、血圧、体温)測定
    ※60分程度かかります。
  3. ③血液検査
  4. ④医師による診察
    ※医師が薬を承認してから薬が用意されるため、診察後30~45分ほどお待ちいただきます。
  5. ⑤点滴による治療
  6. ⑥会計後、終了

※初回の化学療法を受けた翌日に、外来通院治療室の看護師が、電話で様子を確認させていただきます。

治療後に具合が悪くなったら

化学療法による副作用のほとんどは一時的なものですが、我慢や無理は症状を悪化させることがあるため、 症状がでたら早めに相談してください。診療予定日ではなくても必要に応じて受診を受付けております。


<こんな症状がでたらご相談ください>

  • ・点滴部位の痛み、その他のアレルギー症状(発疹)など
  • ・37.5℃以上の急な発熱
  • ・吐き気、嘔吐が続くとき(24時間以上、食事や水分が摂れないとき)
  • ・下痢がひどいとき(1日に5回以上)
  • ・体がだるく、動く気にもなれないとき

緊急連絡先

TEL:0263-92-3027(病院代表)

お電話では以下のことをお伝えください。

  1. ①氏名、診察券にあるID
  2. ②どんな症状が出ているか

※時間外では、基本的に当直医師・看護師による対応となります。 必要と判断された場合は担当医や専任の薬剤師・看護士が対応することもあります。

当院の体制について

抗がん剤治療は、各治療内容について、専任の医師、薬剤師、看護師を中心に構成した化学療法管理委員会を開催し、 その妥当性を評価、承認してから行っております。
また、専任の医師、看護師または薬剤師が常時1名以上配置され、電話による緊急相談に24時間対応できる体制を整えています。 急遽入院が必要になった場合も対応が可能です。

場所

通院治療室の場所

患者さんやご家族の不安や心配を少しでも軽くし、患者さんの治療継続とQOL(日常生活の質)が保てるような支援に努めています。

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