松本市で全人的かつ全人生的な医療を提供する病院

松本市立病院Matsumoto City Hospital

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へき地医療支援室

へき地医療支援室の紹介

当院は政策医療の一環として松本市の西部地域を中心としてへき地医療支援を行っています。西の岐阜県境に向かい国道158号線に沿って手前より島々診療所、稲核診療所、野麦峠に向かって奈川診療所、乗鞍の麓に大野川診療所、更に進んで上高地の入り口に沢渡診療所と、松本市の健康福祉部所管の診療所が点在しています。また当院と同じ病院局に所属する四賀の里クリニックおよび松本広域医療圏内の公立診療所地として楢川診療所も当院が支援の対象とする診療所です。
長野県には7か所のへき地医療拠点病院と13のへき地を支援する医療機関があり、当院は後者のへき地を支援する医療機関に指定されています。現在のところ奈川診療所と大野川診療所への定期外来を担当しており、将来的にはITによるネットワーク構築による西部地区での一元化した医療体制を提供できるよう体制整備を進めています。
人口減少と医療の効率化集約化という世の中の大きな流れの中で、へき地医療はその対極にある不採算部門でありだからこそ公立病院が担うべき領域と考えます。地域医療を担う各診療所の皆さまは志高く素晴らしい方々です。また山間へき地には豊な自然や歴史ある伝統など魅力もいっぱいです。へき地医療とその周辺の地域社会を後方から支援できるような支援室でありたいと思っています。

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